リチウムイオン二次電池
電極断面観察 -SEM-

概要


電極断面観察においては、その目的に応じ前処理法を選択することが有用である。ここでは、割断による断面観察およびイオンミリング法による断面観察の事例を紹介する。
割断面では、活物質の形状、バインダーの付着状態などが観察しやすく、イオンミリング断面では、活物質内部構造などを観察しやすい特徴がある。



割断法による断面観察


 

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正極

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  • 活物質、導電助剤の形状を確認できる


負極

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  • バインダー (白色部、染色実施) の形状(凝集部、点状部) が確認できる


イオンミリング法による断面観察


 

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正極

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  • グレー部がバインダー (導電助剤も混在)
  • 大きい活物質粒子表面や小さい活物質粒子への付着状態が確認できる


負極

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  • 白色部がバインダー (染色実施)
  • 黒鉛粒子間にバインダーが観察される
  • バインダーの厚みも確認できる



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