スリップ性試験では、フィルムを試料台に置き、規定の荷重 (滑り片) を滑らせた時の滑り片下面材との静摩擦係数および動摩擦係数を評価できる。摩擦係数が高い (≒滑りにくい) と、成形時や巻き取り時のシワの発生や、内容物を充填しにくくなるなどの不具合が起こるため、スリップ性はフィルム製造工程における重要な指標となる。
同一材料又は他材料の上を滑らせたときのフィルム及びシートの滑り出し時及び滑り時の摩擦力を測定する
<測定条件> 同一フィルムサンプル同士を測定 試験速度:200mm/min 荷重:200g (1.96N) 測定環境:23±2℃、50±5 %RH
※フィルム同士での測定の他、対SUS、 対ガラスでの測定も可能 ※液体の存在下のような、使用環境に 近い状態での測定も可能
検索番号:6m007
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