概要

熱や光などの影響による各種高分子材料の劣化が表層からどの程度まで進んでいるか評価するため、ナノインデンテーション法を用いて、各種温度で深さ方向(nm)の動的粘弾性情報を得ることができる。

ナノインデンテーション法を用いた動的粘弾性測定

インデンターに動的信号を加えて、その際の位相差(応答性)を見ることで動的粘弾性測定を行う
従来の固体粘弾性測定では対応出来なかったnmオーダーの薄膜などにも適用出来る

測定事例 ポリオレフィンシート表層の劣化層厚み評価

PPプレスシート表面に真空紫外光を照射し、表層からどのくらいの深さまで影響を受けているかを評価するため、40 ℃、80 ℃、120 ℃の各温度で動的粘弾性測定を実施した

Tanδが急激に変化している100nm程度まで劣化していると推定

検索番号6o002

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