概要

プラスチック板状サンプルに高速かつ等速で衝撃を与え、発生する力と変形量を衝撃波形としてとらえる。振り子衝撃試験と比べ、衝撃に関する多くのデータが得られる。

試験法

試験可能な範囲 試験片 得られるデータ 対応規格
衝撃速度 :1~15m/sec
測定範囲 :~10kN(ASTM)
:〜20kN(JIS, ISO)
試験温度 :-40~120℃
120mm×130mm
2mmt, 3mmt
n=5
衝撃波形
衝撃強度〔kN〕
衝撃エネルギー〔J〕
弾性勾配〔kN/nm〕
変位値〔mm〕
JISK7211-2
(ISO6603-2)
ASTM D3763

何が分かるか

  • 衝撃強度から材料の持つ耐衝撃の強さがわかる
  • 衝撃エネルギーから材料の持つタフネス(靭性)がわかる
  • 衝撃波形から破壊形態(脆性破壊、延性破壊)がわかる

試料例

熱可塑性樹脂:PP、PC、PMMA、PS、ABS、PBT、NY など
複合材料  :GFRP、CFRP など

測定例

装置

検索番号6a003

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