概要

PET樹脂は飲料用ボトル材として多量に使用されているが、通常、微量のアセトアルデヒドとホルムアルデヒドを含んでいる。これらが内容物に移行し、その量が多い場合には異味や衛生性の問題の原因になることがある。そこで、PET樹脂中に含まれるアルデヒド量を正確に知ることが重要となる。

分析の流れ

アルデヒドは環境中からの外乱も多く、既存法により樹脂中のアルデヒドの微量定量を行うことは困難であったが、アルデヒドを溶解沈殿抽出し、誘導体化することにより絶対定量を行うことができる

( 弊社特許 JP 4056991 )

分析例

PET樹脂中 アルデヒド類の液体クロマトグラム

アルデヒド類の定量結果
  ホルムアルデヒド アセトアルデヒド
ペレット 0.1 0.7
プリフォーム 0.9 8.8
ボトル 1.6 6.4

ppm (wt/wt)

検索番号2013

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