概要

結晶スポンジ法は、試料の結晶化を必要としない新しい分子構造解析法である。
単結晶化が困難な化合物でも、細孔性単結晶である”結晶スポンジ” に規則的に取込ませることによって単結晶 X 線回折(SC-XRD)測定を適用し、分子構造を決定できる。

結晶スポンジ法による分子構造解析

・ 単結晶化できない化合物、溶液化した化合物、液状化合物の分子構造解析が可能
・ 微少量(~μg)でも解析可能

ご依頼にあたって

  • 本法適用には対象化合物の単離が必要です。
  • 対象化合物の性状によっては本法による構造解析が困難な場合があります。
    結晶スポンジに入るかの確認からも対応可能です。
  • 既知の構造情報 (NMR、LC/MS など ) をご提供いただくことで解析の信頼性が向上します。

弊社は、東京大学及び JST から結晶スポンジ法に関する技術の実施許諾を受けています

結晶スポンジ法をもちいた様々な化合物の構造解析例

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