黒鉛と電解液の親和性評価

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概要

負極活物質である炭素材料と電解液の親和性も電池特性を左右する。親和性は炭素材料であれば、細孔形状・サイズ、比表面積などであったり、電解液であれば組成によって変動する可能性がある。ここでは電池材料に対する親和性評価法を紹介する。

黒鉛近傍の電解液の分子運動性評価(パルスNMR)

黒鉛の親和性評価(ガス吸着法)

窒素吸着での比表面積では黒鉛Bが多くなっている。しかし化学的な相互作用の指標となる、水蒸気と窒素での比表面積の比は、黒鉛Aの方が高くなっており、化学的な相互作用が強いものと考えられる

黒鉛Aでは、電解液との親和性も高いものと推測

パルスNMRとガス吸着法から導かれる黒鉛表面のイメージ

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