プラスチック部品の耐久性試験

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概要

プラスチックは使用環境が多岐にわたり、さまざまな要因で酸化、分解などの劣化が起こる。
その現象を再現することで製品寿命の設計が可能になる。
(株)三井化学分析センターは様々な劣化現象に対応した日本でトップクラスの多くの試験機器を備え、お客様の要望に応える体制を備えている。

耐久性試験と劣化解析

劣化の様式分類 劣化促進試験 劣化原因解析手法(分析方法)
耐候(光)性試験 破面解析(顕微鏡観察(光学、SEM)顕微IR)、
劣化深さ分析(顕微IR、XPS、TOF-SIMS)、分子量
熱老化性試験 熱重量変化、熱分解生成物、加熱発生ガス、融解温度
酸素、水分 酸化誘導時間(OIT)、PCT 破面解析(顕微鏡観察(光学、SEM)顕微IR、
劣化深さ分析(顕微IR、XPS、TOF-SIMS)、分子量
力・応力 疲労、クリープ、摩擦摩耗 破面解析(顕微鏡観察(光学、SEM)顕微IR)、
結晶性・配向性(X線回折、ラマン)、分子運動性
化学物質・薬品 浸漬、腐食性気体暴露 破面解析(顕微鏡観察(光学、SEM)顕微IR、
劣化深さ分析(顕微IR、XPS、TOF-SIMS)

国内トップクラスの試験機器を保有

引張疲労、3点曲げ疲労、圧縮疲労、せん断疲労

ポリマーの知見を生かした破断面観察

・破断回数 450万回(繰返応力9.1MPa)
・疲労破壊特有の貝殻模様を鮮明に観察

独自の分析技術により、高精度かつ迅速分析が可能

酸化誘導時間(OIT)測定

>添加剤分析

検索番号9044

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