低線膨張材(金属代替材)の線膨張率の高精度評価
熱機械分析(TMA)

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概要

軽量化材料としての金属代替材料は、線膨張率が金属材料と同等である必要があり、材料開発において10-6オーダー以下の線膨張率の高精度評価が求められている(樹脂の線膨張率10-5オーダー)。
低線膨張対応 TMAを導入し、これまで培ってきた高い寸法精度の切削技術と測定面の高い平面度での仕上げ(研磨)技術および測定技術を組合わせることで、一般的なTMAでは困難な10-6オーダーの低線膨張率の高精度評価を可能にした。

対応可能な試験条件

試験片サイズ※ :10mm × 5mm × サンプル厚み(2mm厚以上)
試験可能温度範囲※ :-100 ℃ ~ 400 ℃
荷重範囲※ :0.010 N ~ 1 N (標準条件 0.029 N)
昇温速度※ :標準条件 5 ℃/min
測定雰囲気 :N2 、He
対応規格 :ISO 11359-2、JIS K 7197、ASTM E 831 etc

※上記以外でも対応可。要相談。

試料

炭素繊維強化プラスチック (CFRP)…エポキシ樹脂/炭素繊維

測定結果

検索番号6C009

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