TEMによるガラス繊維強化樹脂のモルフォロジー観察

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概要

ガラス繊維強化樹脂はガラス繊維が存在するため、ナイフが刃こぼれするなどにより良好な超薄切片ができない。したがって、透過電子顕微鏡(TEM)によるモルフォロジー観察は困難であった。
三井化学分析センターでは独自に開発した前処理技術を用いることで、TEM観察に良好な超薄切片作成が可能である。
その結果、ガラス繊維界面のラメラ構造等の微細構造、各種添加材の分散状態等が鮮明に観察でき、TEMによるガラス繊維強化樹脂のモルフォロジー観察ができる。

観察例

試料:ガラス繊維強化ナイロン

試料:ガラス繊維強化ブロックPP

検索番号4020

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