顔料中のPCB分析

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概要

昨今、一部有機顔料の製造工程におけるポリ塩化ビフェニル(PCB)の副生が問題になっている。有機顔料はPCB含有量により製造・輸入及び出荷が規制されるため、PCBの正確な定量分析が重要となる。

国際基準:50ppm以下

分析方法

前処理: ヘキサンで分散 → 硫酸処理 → 液-液抽出
分析方法: ガスクロマトグラフィー質量分析( GC-MS )法
①定性分析: 走査モード(SCAN)
KC(カネクロール) 標準物質との比較によるスクリーニング
②定量分析: 選択イオンモード(SIM)
検出されたPCBを各塩素化体の標準物質により定量

分析事例 X社有機顔料中のPCBの定量分析

検索番号2018

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